2ntブログ
恋のカタチ
Mだったり Sだったり・・・ いろんな私で いつも貴方に恋してる
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性欲
身体の奥からふつふつと湧き上がる想い。


ご主人様・・・
どうか
私を見てください。
私の身体に触れてください。

ご主人様のぬくもりが欲しいです。
身体中を舐めさせていただきたいです。
ご主人様の身体から出るものを
すべて私の中に注いでいただきたいです。

そして
思いきり叩いてくださいますか。
言葉だけでイかせてくださいますか。
「やめてください」と懇願しても
突き続けてくださいますか。


どれもこれも
自己中心的なお願いのような気がして
思うこと。。。それ自体、罪のように感じてしまうけれど。

それでも、抑えることができない欲望。

ご主人様の前に跪くとき
私はただの牝になりたい・・・と強く強く願う。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

フクザツ
ご主人様の怖いお顔と

叩かれた痛みを思い出すと

すぐにイってしまう。。。ひとりえっち。


禁止されると
我慢がつらいと思うくせに

放任されたままは・・・
ちょっぴり淋しかったりして(〃_〃)ゞ
感謝
ご主人様に出逢えたこと。

ご主人様がこの世に存在してくださること。

ご主人様として私のそばに居てくださること。

何気ない日常のひとコマも
そこにご主人様への想いを重ねるだけで
とてもあたたかい、優しいものへと変わっていく。

私はしあわせ。
ほんとうに、しあわせ。


だから
たくさんの ありがとう と
たくさんの ごめんなさい を持って生きていこう。

私がご主人様からいただいているパワー。
それを笑顔に変えて
私が出会う人たちにもおすそわけできますように。

みんなもいっぱい
しあわせでありますように。。。
修行中
嬉しいことがあった。

こういうときは目を閉じて
心の中のご主人様にぎゅうっとしがみつく。

よし、よく頑張ったな。

ご主人様はきっとそう言ってくださる。
そしてヨシヨシって、頭をなでてくださる。

そんなことを考えていたら嬉しくなってきて
犬みたいに喜んで、シッポをぶんぶん振り回しながら
ご主人様の顔をペロペロしたい気持ちでいっぱい♪

私は“舐める”ことが好き。

でもそれは、ご主人様に対してだけ湧き上がる
不思議な欲求。

痛み
以前、私が
「自分の中にはSもあるかもしれない」と言ったとき
ご主人様はご自分の頬を私に叩かせてくださった。

ものすごく痛かった。
叩いた手の平ではなく、心に激痛が走った。

私は叩けない。もう叩きたくない。
心がそう悲鳴をあげた。

ショックだった。

痛みを与える側の痛みを、初めて知った。


それなのに
自分から痛みを求めてしまう私。
情け容赦なく痛めつけられ、極限まで追い詰められることを欲して
もっと、もっと、と、
この身体を、心を、めちゃくちゃにして欲しい、と願ってしまう。

求めてしまうことに対して、湧き上がる強い罪悪感。


サディストの方の気持ちはわからないけれど
人に痛みを与えることで得られる快感というのは
どういうものなんだろう。

もしも・・・

もしも私に痛みを与えることで、
ご主人様が少しでも痛みを味わっているとしたら。

そのことを考えるたび
痛みが欲しいと願ってしまう自分を責めずにはいられない。
痛みを欲してしまう自分の存在そのものが許せないと思ってしまう。


悪魔なら
私に痛みや苦しみを与えることなどなんとも思わないだろう。
むしろ喜んで私に地獄を見せてくれるかもしれない。

そんな存在に救いを求めてしまいたくなるほど
どうしようもない私の中の被虐願望。

私はひどい、と思うけれど
支配される悦びを知ってしまった私には

もう戻れる場所はない。

電話
元気?

ご主人様にそう聞かれたら
いつだって私はニコニコと何度も頷いてしまう。

だって
お声が聞けたその瞬間に
どんな悩みも全部ふっとんじゃうんだもの。


耳をすまして
心をすまして

そうして目を閉じれば
ご主人様のすぐそばに行けるような気がする。


まるでそんな気持ちを見透かしたかのように

お昼、なに食べようか?

隣にいる私に話しかけるかのように仰るご主人様。
そんな些細なことが嬉しくて。。。


普通にお話ししているとき
ご主人様は私のことを「きみ」と呼ばれる。

それが「おまえ」に変わる瞬間が、とても好き。

ご主人様にそう呼ばれるだけでドキドキしてしまう私は
やっぱりヘンタイ(笑)
反省
ここ数日の間。
私は少しおかしくなっていた。

いったい、何を焦っていたのだろう?
どんな答えを求めていたのだろう?

ご主人様に何を言ってほしかったのだろう?

限界まで膨らんだ風船。
もう、あとほんの少しでも刺激を加えれば割れてしまう・・・。
そのくらい、余裕なく張りつめていた。

夏の夜の夢
痛みが欲しくて
気が狂いそうになったことがありますか。

屈辱や蹂躙を求めて
頭がおかしくなりそうになったことはありますか。

私は自分が怖い。

私が住むべき場所は
きっと狂気の世界なのでしょう。

私がこの身を捧げるべきなのは
きっと悪魔なのでしょう。
夏だから
大好きな夏だから

もしもご主人様にお逢いすることができたら
なにか
いつもとは違うことをしてみたい。

たとえば

ビアガーデンや屋形船、とか
(ご主人様飲まれないのに、一人で酔うか?!)

一緒に花火したり、とか
(いい歳してちょっと不気味かも・・・)

バーベキューしたり、とか 
(ええっ!二人でぇっ??!!)

海やプールへ行ったり、とか
(泳げないのバレて特訓されるのがオチだって)

映画を観に行ったり、とか
(それ、夏に関係ないぞ?)。


うーん・・・
こうやって考えてみると
“夏だから”って
あまりたいしたことないのかなぁ。。。(^^;;;

でも
せっかく四季のある国に生まれたのだから
その幸せを全身で感じたい。

もしご主人様と一緒に過ごせたら
それだけで
季節は輝くから。
心の中
子どもたちが夏休みに入ったら、私は身動きがとれなくなる。

だからその前に、と
ご主人様がお時間を作ってランチに連れて行ってくださった。

ほんとうはそれだけでとても嬉しいことなのに
「秋までもう逢えないかもしれない」
そんなことばかりを考えて淋しさでいっぱいだった私。

ご主人様の何気ないお言葉に過剰に反応して
ひねくれた受け止め方をしてしまう。


お引越し
と、いうことで(?)

引っ越してきちゃいました(笑)

皆さんからいただいたコメントは私の宝物なので
手作業でひとつひとつ運んできたのですが
もしも移しモレがあったら、ゴメンナサイ(^^;;;

リンクいただいてる皆さんのところには
これからご挨拶にうかがおうと思います。

稚拙なブログですが
どうぞこれからも仲良くしてください♪
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス

自分を知る
はじめてのせっくすは、好奇心。

それまでの友達の話や雑誌などから得た断片的な知識の中で
せっくすってどんなものだろうと思っていた。

そのころ流行った歌の影響で
その歳でロストバージンしたいというヘンな思い込みもあった。
(「翼の折れたエンジェル」・・・あ、歳がバレる(笑))

最初は痛いだけだったせっくすも
回数を重ねていけば
気持ちよくなるものだと思っていた。

でも、そうじゃなかった。