ずっとあけたいと思いながら、
いまだにあけられずにいる。
痛みが、というより、
身体に穴をあけるという行為が怖い。
そして、自分で自分にその決断を下すことが怖い。
という、
なんだかわけのわからない理由でビビる私(笑)
かわいいピアスをお店で見かけては
ため息またひとつ。
もし、所有物の証として
この身体に飾りを施すことを望まれたなら、
こんなに躊躇わないだろう。
乳首にピアス。
ラビアにピアス。
クリトリスにピアス。
・・・・・
うわぁぁ
やっぱりこわい~~(泣)
いまだにあけられずにいる。
痛みが、というより、
身体に穴をあけるという行為が怖い。
そして、自分で自分にその決断を下すことが怖い。
という、
なんだかわけのわからない理由でビビる私(笑)
かわいいピアスをお店で見かけては
ため息またひとつ。
もし、所有物の証として
この身体に飾りを施すことを望まれたなら、
こんなに躊躇わないだろう。
乳首にピアス。
ラビアにピアス。
クリトリスにピアス。
・・・・・
うわぁぁ
やっぱりこわい~~(泣)
お友達に連れられて、
生まれてはじめての「大人のデパート」!!
駅のそばの
こんなに人通りの多い場所に
堂々とビルが立っていることに驚き、
こんな昼間から
コンビニに入るかのように
人々が出たり入ったりしてることに驚き、
天井のそばまで
ところ狭しと並べられた
怪しげなグッズの数々に驚き、
ああ、時代は変わったのだなぁと
つくづく思う。
すれ違うのもやっとの
狭い店内を歩きながら、
あれこれ手にとってみては
「ええっ!見て見て、これすごーい」
「これなら普段でもいけそう?」
「ガチャピンかわいい~~」(謎)
きゃあきゃあとガールズトーク、
楽しかったな♪
お買い物はしなかったけど、
なんか見覚えがあるものも・・・
あったかも?( ´艸`)
生まれてはじめての「大人のデパート」!!
駅のそばの
こんなに人通りの多い場所に
堂々とビルが立っていることに驚き、
こんな昼間から
コンビニに入るかのように
人々が出たり入ったりしてることに驚き、
天井のそばまで
ところ狭しと並べられた
怪しげなグッズの数々に驚き、
ああ、時代は変わったのだなぁと
つくづく思う。
すれ違うのもやっとの
狭い店内を歩きながら、
あれこれ手にとってみては
「ええっ!見て見て、これすごーい」
「これなら普段でもいけそう?」
「ガチャピンかわいい~~」(謎)
きゃあきゃあとガールズトーク、
楽しかったな♪
お買い物はしなかったけど、
なんか見覚えがあるものも・・・
あったかも?( ´艸`)
状況は理解しているつもりなのに
会いたくて
甘えられる言葉がほしくて
淋しくて
淋しくて
心が折れそうになる
私なんかいらない?
もう女として見てもらえてない?
別れたいって言い出すのを待ってる?
傷口から溢れ出して
ぐるぐる
ぐるぐる
渦を巻く負の思考のスパイラル
「もういいよ」なんてつぶやいてみても
言葉とは裏腹に
どんどん
どんどん
胸が痛くなって
息さえうまくできなくなる
私はどうしたらいいの?
意味のない自問自答を繰り返してるうち
ふと気づいた
ちょっと待って
落ちつけ自分
私の心には何がある?
奥をのぞけば
自分さえ手出しできない場所に
強い想いがちゃんとある
好き
好き
大好き
ひとりじゃ生きられない
そんな女になるつもりはないけど
もし離れたら
時間がたてば
痛みを忘れられるなんて嘘
そんなことしたら
今よりもっともっと苦しい
泣いて泣いて
死ぬほど後悔する
だって
もう二度と会えないとしても
想い続けてしまうから
代わりの誰かなんて
愛さないから
たとえ会えなくても
“つながっている”と思える
今のままでいい
いつだって声が聞ける
何かあったら飛んでいくこともできる
そんな今以上に
何を望もう?
Noと言われるまでは
Yesなんだと信じる
私はここにいていいのだと
めそめそしないで
ちゃんと顔を上げて胸をはって
心をぴんと伸ばして
がんばる
好きなんだ
大好きなんだ
一方的すぎる想いかもしれないけど
笑ってるときも泣いてるときも怒ってるときも
最高のときも最悪のときも
そばにいたい
受けとめたい
ずっと味方だと伝えたい
会いたくて
甘えられる言葉がほしくて
淋しくて
淋しくて
心が折れそうになる
私なんかいらない?
もう女として見てもらえてない?
別れたいって言い出すのを待ってる?
傷口から溢れ出して
ぐるぐる
ぐるぐる
渦を巻く負の思考のスパイラル
「もういいよ」なんてつぶやいてみても
言葉とは裏腹に
どんどん
どんどん
胸が痛くなって
息さえうまくできなくなる
私はどうしたらいいの?
意味のない自問自答を繰り返してるうち
ふと気づいた
ちょっと待って
落ちつけ自分
私の心には何がある?
奥をのぞけば
自分さえ手出しできない場所に
強い想いがちゃんとある
好き
好き
大好き
ひとりじゃ生きられない
そんな女になるつもりはないけど
もし離れたら
時間がたてば
痛みを忘れられるなんて嘘
そんなことしたら
今よりもっともっと苦しい
泣いて泣いて
死ぬほど後悔する
だって
もう二度と会えないとしても
想い続けてしまうから
代わりの誰かなんて
愛さないから
たとえ会えなくても
“つながっている”と思える
今のままでいい
いつだって声が聞ける
何かあったら飛んでいくこともできる
そんな今以上に
何を望もう?
Noと言われるまでは
Yesなんだと信じる
私はここにいていいのだと
めそめそしないで
ちゃんと顔を上げて胸をはって
心をぴんと伸ばして
がんばる
好きなんだ
大好きなんだ
一方的すぎる想いかもしれないけど
笑ってるときも泣いてるときも怒ってるときも
最高のときも最悪のときも
そばにいたい
受けとめたい
ずっと味方だと伝えたい
クリではなく
膣でイクこと
ひとりえっちでもできるかな
おそるおそる
左手の指を差し込んでみる
両手を使うのってむずかしい
なんて思いながら
いつものように右手の指を動かす
驚くほどあっというまに
頂点に昇りつめて
思わず
彼の名を呼んで
果てた
イクことを
私に教えてくれたのは彼だから
私には
深く深く
彼が染み込んでいる
膣でイクこと
ひとりえっちでもできるかな
おそるおそる
左手の指を差し込んでみる
両手を使うのってむずかしい
なんて思いながら
いつものように右手の指を動かす
驚くほどあっというまに
頂点に昇りつめて
思わず
彼の名を呼んで
果てた
イクことを
私に教えてくれたのは彼だから
私には
深く深く
彼が染み込んでいる
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