どうしようもなく淋しくなったり
ほかの誰かが羨ましくなったりすることもあるけど
いつも笑っていられるのは
自信があるから
私は
世界でいちばん
あなたのことが好きだって
誰にも負けない
強い気持ちがここにあるって
胸をはって言えるから
夢見る未来がなくたって平気
一緒に生きる今があるから
ほかの誰かが羨ましくなったりすることもあるけど
いつも笑っていられるのは
自信があるから
私は
世界でいちばん
あなたのことが好きだって
誰にも負けない
強い気持ちがここにあるって
胸をはって言えるから
夢見る未来がなくたって平気
一緒に生きる今があるから
状況は理解しているつもりなのに
会いたくて
甘えられる言葉がほしくて
淋しくて
淋しくて
心が折れそうになる
私なんかいらない?
もう女として見てもらえてない?
別れたいって言い出すのを待ってる?
傷口から溢れ出して
ぐるぐる
ぐるぐる
渦を巻く負の思考のスパイラル
「もういいよ」なんてつぶやいてみても
言葉とは裏腹に
どんどん
どんどん
胸が痛くなって
息さえうまくできなくなる
私はどうしたらいいの?
意味のない自問自答を繰り返してるうち
ふと気づいた
ちょっと待って
落ちつけ自分
私の心には何がある?
奥をのぞけば
自分さえ手出しできない場所に
強い想いがちゃんとある
好き
好き
大好き
ひとりじゃ生きられない
そんな女になるつもりはないけど
もし離れたら
時間がたてば
痛みを忘れられるなんて嘘
そんなことしたら
今よりもっともっと苦しい
泣いて泣いて
死ぬほど後悔する
だって
もう二度と会えないとしても
想い続けてしまうから
代わりの誰かなんて
愛さないから
たとえ会えなくても
“つながっている”と思える
今のままでいい
いつだって声が聞ける
何かあったら飛んでいくこともできる
そんな今以上に
何を望もう?
Noと言われるまでは
Yesなんだと信じる
私はここにいていいのだと
めそめそしないで
ちゃんと顔を上げて胸をはって
心をぴんと伸ばして
がんばる
好きなんだ
大好きなんだ
一方的すぎる想いかもしれないけど
笑ってるときも泣いてるときも怒ってるときも
最高のときも最悪のときも
そばにいたい
受けとめたい
ずっと味方だと伝えたい
会いたくて
甘えられる言葉がほしくて
淋しくて
淋しくて
心が折れそうになる
私なんかいらない?
もう女として見てもらえてない?
別れたいって言い出すのを待ってる?
傷口から溢れ出して
ぐるぐる
ぐるぐる
渦を巻く負の思考のスパイラル
「もういいよ」なんてつぶやいてみても
言葉とは裏腹に
どんどん
どんどん
胸が痛くなって
息さえうまくできなくなる
私はどうしたらいいの?
意味のない自問自答を繰り返してるうち
ふと気づいた
ちょっと待って
落ちつけ自分
私の心には何がある?
奥をのぞけば
自分さえ手出しできない場所に
強い想いがちゃんとある
好き
好き
大好き
ひとりじゃ生きられない
そんな女になるつもりはないけど
もし離れたら
時間がたてば
痛みを忘れられるなんて嘘
そんなことしたら
今よりもっともっと苦しい
泣いて泣いて
死ぬほど後悔する
だって
もう二度と会えないとしても
想い続けてしまうから
代わりの誰かなんて
愛さないから
たとえ会えなくても
“つながっている”と思える
今のままでいい
いつだって声が聞ける
何かあったら飛んでいくこともできる
そんな今以上に
何を望もう?
Noと言われるまでは
Yesなんだと信じる
私はここにいていいのだと
めそめそしないで
ちゃんと顔を上げて胸をはって
心をぴんと伸ばして
がんばる
好きなんだ
大好きなんだ
一方的すぎる想いかもしれないけど
笑ってるときも泣いてるときも怒ってるときも
最高のときも最悪のときも
そばにいたい
受けとめたい
ずっと味方だと伝えたい
逢えなくて淋しい?
と聞かれれば
答えはYes
でも
逢えないから嫌?
と聞かれれば
答えはNo
離れている時間や空間と
私の想いは関係ない
負け惜しみじゃなく
開き直ってるわけでもなく
愛してる
その想いに自信があるから
揺るがない
差し出してくれた手の温もりを
ただ信じてる
なにより
私は
自由に生きる彼が好き
自由に生きる私も
もっともっといい女になって
彼に愛されたい
大好き
私のそばには
いつも彼の存在があって
今日もまた
私は彼に恋をする
と聞かれれば
答えはYes
でも
逢えないから嫌?
と聞かれれば
答えはNo
離れている時間や空間と
私の想いは関係ない
負け惜しみじゃなく
開き直ってるわけでもなく
愛してる
その想いに自信があるから
揺るがない
差し出してくれた手の温もりを
ただ信じてる
なにより
私は
自由に生きる彼が好き
自由に生きる私も
もっともっといい女になって
彼に愛されたい
大好き
私のそばには
いつも彼の存在があって
今日もまた
私は彼に恋をする
えっちしたい
って言葉を選ぶと
あいたくて
あいたくて
我慢してた時間が 気持ちが
うすっぺらくなっちゃうような気がするんだもん
って言葉を選ぶと
あいたくて
あいたくて
我慢してた時間が 気持ちが
うすっぺらくなっちゃうような気がするんだもん
私も動物だから
ときどきハツジョウするよ
でも
メスだから
強いオスしか
求めない
首筋に牙を立て
大地に押し伏せられ
その精を受けたいとヨクジョウするのは
この世で
ただ一匹のオスの匂いだけ
ときどきハツジョウするよ
でも
メスだから
強いオスしか
求めない
首筋に牙を立て
大地に押し伏せられ
その精を受けたいとヨクジョウするのは
この世で
ただ一匹のオスの匂いだけ
もっと
もっと
私の中に
たくさん注ぎこんで
私の身体に
あなたの記憶が刻みこまれるように
時が巡り
もしも生まれ変わって
あなたも私も
違う人になったとしても
きっとあなたを見つけるから
きっとまた
あなたに恋をするから
もっと
私の中に
たくさん注ぎこんで
私の身体に
あなたの記憶が刻みこまれるように
時が巡り
もしも生まれ変わって
あなたも私も
違う人になったとしても
きっとあなたを見つけるから
きっとまた
あなたに恋をするから
なにか欲しいものある?
ううん
私はもういっぱいもらってるよ
貴方から
大切なことを
たくさん
貴方がいるから
貴方に見ていてほしいから
私はこれからも
頑張るの
誕生日
おめでとう って言ってくれて
ありがとう
ううん
私はもういっぱいもらってるよ
貴方から
大切なことを
たくさん
貴方がいるから
貴方に見ていてほしいから
私はこれからも
頑張るの
誕生日
おめでとう って言ってくれて
ありがとう
さみしい って
口に出して伝えたら
急にひとりぼっちじゃなくなった
離れている距離も時間も
一瞬で忘れさせてくれる
あなたの声
口に出して伝えたら
急にひとりぼっちじゃなくなった
離れている距離も時間も
一瞬で忘れさせてくれる
あなたの声
私は
過去の貴方も
未来の貴方も知らないけれど
今の貴方を知っている
今の貴方を信じてる
他の誰とも違う
世界でたったひとりの
大切な人
今の貴方が 大好き
過去の貴方も
未来の貴方も知らないけれど
今の貴方を知っている
今の貴方を信じてる
他の誰とも違う
世界でたったひとりの
大切な人
今の貴方が 大好き
もう3月なのに
窓の外の雨は
ほんとうに雪に変わったね
降る雪を一緒に見るのは
初めてだって知ってた?
最初の冬に
あなたがベッドで口ずさんだ歌みたいに
いつか一緒に雪を見たい って
ずっと思ってた
願っていたことが叶うのは
とても嬉しいのに
なんだか少し淋しくなる
きっと
はじめて は
一度しかないから
でも
また一緒に見られるよね
次も
その次も
ずっとずっと
たくさんの 一緒に を
あなたと重ねたい
窓の外の雨は
ほんとうに雪に変わったね
降る雪を一緒に見るのは
初めてだって知ってた?
最初の冬に
あなたがベッドで口ずさんだ歌みたいに
いつか一緒に雪を見たい って
ずっと思ってた
願っていたことが叶うのは
とても嬉しいのに
なんだか少し淋しくなる
きっと
はじめて は
一度しかないから
でも
また一緒に見られるよね
次も
その次も
ずっとずっと
たくさんの 一緒に を
あなたと重ねたい