いつも笑顔で
満たされて
幸せでいてほしい
ただそれだけなのに
うまく
伝えられなくて
それを
自分の性癖のせいにするから
いつも
一番大事なところが
見えなくなってしまう
一方的に気持ちを押し付けて
先回りも
考えすぎも
ただ 自分を納得させるためだけに・・・
反省してます
こんな私でも
変わらずそばに居てくださるご主人様と
たくさん心配してくださった方々・・・
ほんとうに ありがとう
満たされて
幸せでいてほしい
ただそれだけなのに
うまく
伝えられなくて
それを
自分の性癖のせいにするから
いつも
一番大事なところが
見えなくなってしまう
一方的に気持ちを押し付けて
先回りも
考えすぎも
ただ 自分を納得させるためだけに・・・
反省してます
こんな私でも
変わらずそばに居てくださるご主人様と
たくさん心配してくださった方々・・・
ほんとうに ありがとう
そんなこと
言える立場じゃないことくらい
わかってる
でも
気づいてますか
私は
ただの一度も
「気持ちがいい」と褒められたことがない
そういう表情も
思わず漏れる吐息すら
聞かせてもらったことがない
わかってます
それは 私の至らなさのせいですね
私はもう
自分にも
自分の身体にも
なにもかもに自信がなくて
立ちすくんだまま 動けない
言える立場じゃないことくらい
わかってる
でも
気づいてますか
私は
ただの一度も
「気持ちがいい」と褒められたことがない
そういう表情も
思わず漏れる吐息すら
聞かせてもらったことがない
わかってます
それは 私の至らなさのせいですね
私はもう
自分にも
自分の身体にも
なにもかもに自信がなくて
立ちすくんだまま 動けない
薄い毛布を羽織っただけで
いつのまにか
泣きながら眠っていた
いつものように朝が来て
いつものように家を出て
満員電車に乗ったとき
人の身体が温かいと思った
そんなにも冷え切っていた自分に気がついて
また涙が出た
マゾに生まれて良かったか?
そう問われて頷いたけど
ほんとうは
与えられるだけではなく
与えることもできる
もっと違う私に 生まれたかった
いつのまにか
泣きながら眠っていた
いつものように朝が来て
いつものように家を出て
満員電車に乗ったとき
人の身体が温かいと思った
そんなにも冷え切っていた自分に気がついて
また涙が出た
マゾに生まれて良かったか?
そう問われて頷いたけど
ほんとうは
与えられるだけではなく
与えることもできる
もっと違う私に 生まれたかった
ただ
私を責めて イかせて
逢瀬は
私のためだけですか?
私はいったい
ご主人様のために何ができていますか?
ナニモ デキナイ
重くのしかかる苦しさは
やがて悲しみに姿を変えて
心をおしつぶそうとする
好きなのに
好きなのに・・・
ご主人様
ほんとのことを教えてください
私はご主人様を
疲れさせていませんか?
私を責めて イかせて
逢瀬は
私のためだけですか?
私はいったい
ご主人様のために何ができていますか?
ナニモ デキナイ
重くのしかかる苦しさは
やがて悲しみに姿を変えて
心をおしつぶそうとする
好きなのに
好きなのに・・・
ご主人様
ほんとのことを教えてください
私はご主人様を
疲れさせていませんか?
並んで歩く道
頬をなでる風は
ちりちりと冷たいけれど
ご主人様のコートのポケットの中
繋いだ手の暖かさで
私の心はぽっかぽか・・・
闇に浮かび上がる夜景も
にぎやかな街の雑踏も
静かに息を潜めていた夜の海も
一緒に見た景色
いつまでも
ずっとずっと 忘れない
頬をなでる風は
ちりちりと冷たいけれど
ご主人様のコートのポケットの中
繋いだ手の暖かさで
私の心はぽっかぽか・・・
闇に浮かび上がる夜景も
にぎやかな街の雑踏も
静かに息を潜めていた夜の海も
一緒に見た景色
いつまでも
ずっとずっと 忘れない
生きるということは
感じること
考えること
そして人は
少しずつ変わっていく
変化は
誰のせいでもなく
誰にも止められず
ただ
自分が持つ
あるべき姿に還っていくだけ
絶えず流れる川が凍らないように
変わり続けることで
私が私らしくいられるのなら
きっと
それを否定しない勇気も
必要なのだろう
ほんとうに大切なものを
見失わないために
ご主人様の存在
私の想い
それだけは
ずっと変わらずにここにあって
しっかりと支えてくれるから
なにがあっても
私は大丈夫
感じること
考えること
そして人は
少しずつ変わっていく
変化は
誰のせいでもなく
誰にも止められず
ただ
自分が持つ
あるべき姿に還っていくだけ
絶えず流れる川が凍らないように
変わり続けることで
私が私らしくいられるのなら
きっと
それを否定しない勇気も
必要なのだろう
ほんとうに大切なものを
見失わないために
ご主人様の存在
私の想い
それだけは
ずっと変わらずにここにあって
しっかりと支えてくれるから
なにがあっても
私は大丈夫
背伸びせず
謙り過ぎることなく
等身大の私で
どんな現実も
自分を映す鏡だから
まず 私を磨こう
今日より明日
もう少し輝けるように
変えられていくのではく
自分の意思で 変わりたい
そう願うから
謙り過ぎることなく
等身大の私で
どんな現実も
自分を映す鏡だから
まず 私を磨こう
今日より明日
もう少し輝けるように
変えられていくのではく
自分の意思で 変わりたい
そう願うから
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