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恋のカタチ
Mだったり Sだったり・・・ いろんな私で いつも貴方に恋してる
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時間をスパッと
過去と未来に切り分けたら

いつでも「今」は
過去の最後じゃなくて
未来の最初にくっついてる


1秒1秒が
はじまり

だから
なんにでもなれる
どんなことだってできる

本気でそう思ってる


悲しいことも
つらいことも
いろいろあるけど

人生は
楽しんだもの勝ち


自分を信じて
生きていけばいい
ピアス
ずっとあけたいと思いながら、
いまだにあけられずにいる。

痛みが、というより、
身体に穴をあけるという行為が怖い。
そして、自分で自分にその決断を下すことが怖い。
という、
なんだかわけのわからない理由でビビる私(笑)

かわいいピアスをお店で見かけては
ため息またひとつ。



もし、所有物の証として
この身体に飾りを施すことを望まれたなら、
こんなに躊躇わないだろう。

乳首にピアス。
ラビアにピアス。
クリトリスにピアス。

・・・・・


うわぁぁ
やっぱりこわい~~(泣)
仄暗いブブン
甘える
って
どういうこと?

自分の存在を
認めてもらう

その感覚がわからない


いつも不安

いつも淋しい

そんな思いを抱えて
生きている

私にとって
被虐嗜好は
人と深くかかわる手段


安心したいから

痛みによって
自分を感じて

ひとりじゃないことを
確かめたいから
うたかた
彼の夢を見て目覚めた朝は
心に残る余韻が強すぎて
現実に戻るまで
時間がかかってしまう

白い朝日を浴びても
まだここがどこなのかわからない

今日が昨日の続きなのかさえ
わからなくなってしまう

ヒトリボッチ ハ サミシイ?

ぼんやり眺める空のどこかから
問いかける声がする

少し考えて
私は答える

ううん

ここは彼がいる世界だもの

たとえ声が聞けなくても
一緒にご飯を食べたり
同じベッドで眠ることが出来なくても

心から愛せる人に出会って
その人と同じ時間を生きている私は
それだけで間違いなく
世界でいちばん幸せなの
孵化
お前のMはどこへ行った?

私のMは
今もここにあるんだよ

私のSも
確かにここに


もう少しだけ
待っててね

自分に自信が持てるように

自分が好きになれるように

必ず
自分を変えてみせるから

そして
自分の殻を破って生まれた私を
あなただけに見せるから
ワタシ
Mなのか
Sなのか
はっきりしなくちゃ駄目?

ただ スキ じゃ駄目?


それしかわからない

無理をしても
ワタシ以上にはなれないし

ごまかしても
ワタシ以下にはなれない


アナタが

Sでも
Mでも

ダイスキ


心の奥の
ずっと深いところで
アイシテル
人は

誰かに愛されているから

ではなく

誰かを愛せるから

強くなれる


いつも私にチカラを

ありがとう
悪いクセ
うまく言葉にできないときは
話さないほうがいいと思ってしまう

いくら思っていても
口に出さないと伝わらないことは
いっぱいあるのにね

苦手だから って逃げないで

心に浮かぶいろんなことを
今度はもう少し
貴方に話そう

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

こそっと復活?
少し離れて
違う場所から眺めてみても

ココにいるのは
確かに私の分身たち

人が変わるのは当たり前

でも
今の私がいるのは
過去の私がいたからだし

これから
なりたい私になるために
今の私がいる

そう信じて
まっすぐに前を見て
歩いて行こう

理由
久しぶりに受ける鞭が
痛かったからじゃない

問われたことに答られず
困ったからじゃない

気がついたら
涙がこぼれてた

泣きたい・・・

ただ
そう思って泣いた


泣きたいのに
ずっと泣けずにこらえていた涙

流させてくれて
ありがとう
見つけたコト
想いに囚われ

自分を見失い
彼を見失いそうになって

戸惑い 立ちすくんだまま
動くことができなかった

それでも
流れる時が止まることはない


人は 変わり続ける
昨日の自分にはもう戻れない

ならば

新しい私で
彼に恋すればいい

奴隷だとか ご主人様だとか
カタチにこだわらず

あるがままの私で
彼を愛せばいい
言い訳
いつも笑顔で
満たされて
幸せでいてほしい

ただそれだけなのに

うまく
伝えられなくて


それを
自分の性癖のせいにするから

いつも
一番大事なところが
見えなくなってしまう

一方的に気持ちを押し付けて

先回りも
考えすぎも
ただ 自分を納得させるためだけに・・・




反省してます

こんな私でも
変わらずそばに居てくださるご主人様と
たくさん心配してくださった方々・・・

ほんとうに ありがとう