2ntブログ
恋のカタチ
Mだったり Sだったり・・・ いろんな私で いつも貴方に恋してる
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夏だから
大好きな夏だから

もしもご主人様にお逢いすることができたら
なにか
いつもとは違うことをしてみたい。

たとえば

ビアガーデンや屋形船、とか
(ご主人様飲まれないのに、一人で酔うか?!)

一緒に花火したり、とか
(いい歳してちょっと不気味かも・・・)

バーベキューしたり、とか 
(ええっ!二人でぇっ??!!)

海やプールへ行ったり、とか
(泳げないのバレて特訓されるのがオチだって)

映画を観に行ったり、とか
(それ、夏に関係ないぞ?)。


うーん・・・
こうやって考えてみると
“夏だから”って
あまりたいしたことないのかなぁ。。。(^^;;;

でも
せっかく四季のある国に生まれたのだから
その幸せを全身で感じたい。

もしご主人様と一緒に過ごせたら
それだけで
季節は輝くから。
たとえば
愛の証しに命を差し出せと言われたら
それはとても簡単かもしれない。

だから、私は生きる。

何があっても。
どんなことを乗り越えても。

そして
一生懸命生きて、
愛する。信じる。理解する。守る。
一緒に笑う。泣く。怒る。考える。感じる。

なにも出来なくて
いつも与えていただくばかりの私だけど

いつの日か
“お前が居て良かった”
そう思っていただけるように。


今日は特別な日。
どんな記念日よりも大切な日。

今、ご主人様が生きていらっしゃる。
私と同じ時の中で。
その奇跡に
ご主人様と出逢わせてくれたすべてのことに
心から・・・ありがとう。
夢が叶った日
私を腕に抱いたまま
ご主人様が目を閉じられた。

その呼吸が軽い寝息に変わられるまで
身動きしないように、息を殺してじっと待つ。

ご主人様が眠られたのを確認してから
少しだけ身体を動かして
そっと寝顔を見上げた。


ずっとずっと夢見てた。

こうして
眠るご主人様のおそばに寄り添うこと。

私はなんて・・・・・・幸せなんだろう。

嬉しくて
涙が止まらなくなって
音を立てないように気をつけながら
何度もシーツで目をぬぐった。

この日のこと、
私は一生忘れない。
居場所
母として
いちばん安らぐのは
子どもたちと一緒に過ごす時間。

でも
女として
いちばん無防備になれるのは
いちばん幸せなのは

ご主人様のおそばに居られるとき。

ご主人様に逢いたいです。。。(ρ_;)ウルウル
ご主人様を想うとき
どこで何をしていても
私の心はいつもご主人様のほうを向いている。

それは私にとって
呼吸をするのと同じくらい自然なこと。

ご主人様に逢える明日に繋がっているから
今日という日も頑張ろうと思える。


ご主人様がいなければ生きていけないのではなく、

ご主人様と一緒だから
生きていくことを何倍にも楽しめる。

そんな奴隷でいられたらいいなー。
至福のとき
ご主人様のお身体を
マッサージさせていただいてるあいだ

私はずっと嬉しくて仕方なかった。

少しでも気持ちよくなっていただきたくて
一生懸命手を動かしていたけれど

ご主人様のお身体に触れて
その温もりを手のひらに感じながら

癒されているのは私のほうだと思った。


何時間でも
ずっとこうしていたい。

大好きなご主人様のおそばにいられる幸せで
泣きそうだった。
願い
笑顔を見ながら

声を聞きながら

同じ時間を生きる幸せをかみしめる。


何も望まない。

何も求めない。


ただ、こうして

いつまでもずっと

そばに居させてください。
陽だまり
柔らかな春の日差しを浴びていると

身体の中にたまった自分の嫌な部分が
浄化されていくような気がします。

逢えない淋しさは

自分を見つめ直すための
そして、自分を磨くための

大切な時間。

伸びていけたらいいな。
まっすぐに。
アクセサリー
普段
あまりつけないけれど
決して嫌いなわけじゃない。

金か銀かを選ぶとしたら
断然、銀のほうが好き♪

あ、なんか「銀」って、奴隷の色っぽいかも??

フラフラとネットしてたら
すごく可愛いシルバーアクセサリーを発見!
うわぁ、ヤバい。(笑)
さくら
昨日、久しぶりに電車に乗りました。

窓の外の景色をぼんやり眺めていたら

あっ!!!

もう桜が咲いてる!!

私の住む街はよそよりちょっと寒いらしく
咲いているのはまだ梅の花ばかりです。

朝のご挨拶
朝のまどろみの中
毛布に顔をうずめたまま、もう一度目を閉じる。

不思議とすぐに顔は浮かばない。

でも五感が覚えている。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そして触覚。

すべての感覚がご主人様を思い出す。

こんなとき
私の妄想癖は大活躍。(笑)

まるで
すぐそばにご主人様がいるような。
ぼんやりした頭で
ぎゅうっとしがみつく。

ああ、ご主人様。

今日も大好きです♪
原点
肌のぬくもりって
なぜこんなに気持ちいいんだろう。

好きな人の体温を感じること。

例えば、
手をつなぐこと。
肩を寄せ合うこと。
唇を重ねること。

ときにそれは
私にとって
せっくす以上の快感。