私のご主人様は
出逢ったときからご主人様だったわけではありません。
今までひたすら隠し続けてきた自分のMを
この人になら、話せる。
そう感じて、
生まれて初めて告白した相手が、ご主人様です。
出逢ったときからご主人様だったわけではありません。
今までひたすら隠し続けてきた自分のMを
この人になら、話せる。
そう感じて、
生まれて初めて告白した相手が、ご主人様です。
ときどき考えます。
ご主人様は私のご主人様でいることを
ほんとうに望んでくださっているのでしょうか。
奴隷になりたい私のために、
無理をされているのではないでしょうか。
私はご主人様が大好きです。
24時間、365日、私の心はご主人様でいっぱいです。
人間として、人生の先輩として、
尊敬する思いもたくさん持っています。
これは
ご主人様がご主人様であってもなくても変わることのない、
私の揺るぎない気持ちです。
ご主人様はきっと私のそんな思いをわかっていてくださる。
そして私のご主人様でいてくださる。
私が迷うことは、ご主人様の愛を疑うこと。
ご主人様が「君は僕の奴隷だ」と仰ってくださる限り、
私はご主人様を信じて、
奴隷として生きていこうと思います。
ご主人様に可愛がっていただける奴隷になれるように
頑張ろうと思います。
ご主人様は私のご主人様でいることを
ほんとうに望んでくださっているのでしょうか。
奴隷になりたい私のために、
無理をされているのではないでしょうか。
私はご主人様が大好きです。
24時間、365日、私の心はご主人様でいっぱいです。
人間として、人生の先輩として、
尊敬する思いもたくさん持っています。
これは
ご主人様がご主人様であってもなくても変わることのない、
私の揺るぎない気持ちです。
ご主人様はきっと私のそんな思いをわかっていてくださる。
そして私のご主人様でいてくださる。
私が迷うことは、ご主人様の愛を疑うこと。
ご主人様が「君は僕の奴隷だ」と仰ってくださる限り、
私はご主人様を信じて、
奴隷として生きていこうと思います。
ご主人様に可愛がっていただける奴隷になれるように
頑張ろうと思います。
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