立ち上がって少し足を開く。
そのまま、下着の中に手を入れた。
いつもと同じように、しばらく指を動かしてみる。
・・・はぁ、気持ちイイ。
でも、やっぱりなんとなく落ち着かない。
深呼吸して目を閉じる。
ご主人様、
一人でこんなふうに感じようとしてて、ごめんなさい。
そう思いながらも
もう私の意識の中はご主人様でいっぱい。
指の動きに合わせて
すぐに身体が火照ってくる。
でも不安定な体勢のせいか、なかなか集中できない。
もどかしくて苦しくなると、ときどき指を休めて
濡れているアソコをなだめるように撫でた。
大丈夫、だいじょうぶ。
なにが大丈夫なのかわからないけど
自分にそう囁きながら
さらに激しく指を動かす。
ああ、ご主人様・・・。
全身にうっすら汗が浮かんでくる。
自力で立っているのがつらくなって壁にもたれかかった。
ダメかな。イけないかな。
そんな不安が頭の隅をちらっとよぎる。
ううん、大丈夫。
ご主人様が一緒だから。
そう思ったら、そのまま一気にのぼりつめた。
ああっ・・・!
ちゃんとイけました(〃_〃)
そんな達成感が
なんだか妙に嬉しかったりして♪(笑)
そのまま、下着の中に手を入れた。
いつもと同じように、しばらく指を動かしてみる。
・・・はぁ、気持ちイイ。
でも、やっぱりなんとなく落ち着かない。
深呼吸して目を閉じる。
ご主人様、
一人でこんなふうに感じようとしてて、ごめんなさい。
そう思いながらも
もう私の意識の中はご主人様でいっぱい。
指の動きに合わせて
すぐに身体が火照ってくる。
でも不安定な体勢のせいか、なかなか集中できない。
もどかしくて苦しくなると、ときどき指を休めて
濡れているアソコをなだめるように撫でた。
大丈夫、だいじょうぶ。
なにが大丈夫なのかわからないけど
自分にそう囁きながら
さらに激しく指を動かす。
ああ、ご主人様・・・。
全身にうっすら汗が浮かんでくる。
自力で立っているのがつらくなって壁にもたれかかった。
ダメかな。イけないかな。
そんな不安が頭の隅をちらっとよぎる。
ううん、大丈夫。
ご主人様が一緒だから。
そう思ったら、そのまま一気にのぼりつめた。
ああっ・・・!
ちゃんとイけました(〃_〃)
そんな達成感が
なんだか妙に嬉しかったりして♪(笑)
| ホーム |
この記事のトラックバックURL
http://koinokatachi.blog.2nt.com/tb.php/19-5f2c9d09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック