明けましておめでとうございます
おそっ(w
今年は
どんな年になるのかな
どんな年にしようかな
今年も
彼の心に寄り添っていたいな
私らしく
生きていけたらいいな
おそっ(w
今年は
どんな年になるのかな
どんな年にしようかな
今年も
彼の心に寄り添っていたいな
私らしく
生きていけたらいいな
疼きが求めるのは
あの指
あの唇
火照りを沈めるのは
あの声
あの眼差し
偽物で満たすくらいなら
空っぽのほうがいい
あの指
あの唇
火照りを沈めるのは
あの声
あの眼差し
偽物で満たすくらいなら
空っぽのほうがいい
水色の白衣
消毒薬の匂い
金属製の器具がたてる甲高い音
硬い椅子に横たわると
柔らかいタオルで視界を塞がれた
ふいに唇に当たる
温かい指の感触
それはそのまま
押し込まれるように
奥まで入ってくる・・・
せんせーー
ナマ指をそんな奥まで入れられたら
萌えちゃうぅぅぅ
親知らずの治療中
そんなことを考えてる困った患者なり(w
消毒薬の匂い
金属製の器具がたてる甲高い音
硬い椅子に横たわると
柔らかいタオルで視界を塞がれた
ふいに唇に当たる
温かい指の感触
それはそのまま
押し込まれるように
奥まで入ってくる・・・
せんせーー
ナマ指をそんな奥まで入れられたら
萌えちゃうぅぅぅ
親知らずの治療中
そんなことを考えてる困った患者なり(w
私の中には、
与えられる痛みや苦しみに耐えることでしか
存在を肯定できない私がいる。
心の奥底にある
自分では手を出すことのできない何かを、
この身体ごと
壊してほしいと願っているのだろうか。
被虐の快楽に溺れてしまえたら、
どんなにラクだろう、と思う。
でも、だからこそ
決してそこに逃げてはいけない、と思う。
これって・・・
負けず嫌いのせい?(笑)
与えられる痛みや苦しみに耐えることでしか
存在を肯定できない私がいる。
心の奥底にある
自分では手を出すことのできない何かを、
この身体ごと
壊してほしいと願っているのだろうか。
被虐の快楽に溺れてしまえたら、
どんなにラクだろう、と思う。
でも、だからこそ
決してそこに逃げてはいけない、と思う。
これって・・・
負けず嫌いのせい?(笑)
通販で、初めて買ったおもちゃ。
ベッドの中で、
パジャマのズボンとショーツをずらして
そっとアソコに当ててみる。
指とは全然違う、ひんやりとした感覚。
先っちょを少し動かしてみる。
人工的なものにいじられている
不思議な感じが気持ちいい。
音を立てるのが怖くて、
スイッチは入れずに
そのまま少し中へ押し込んだ。
ん・・・、入ってくる。
ドキドキした。
おそるおそる
奥の方へと沈めていく。
はあぁぁ・・・。
思わずこぼれる、ピンク色のため息。
ぎこちない手つきで
しばらく遊んでいたけど、
そのうちに
ぬくもりのないプラスチックの感触が
なんだか淋しくなってきた。
・・・やっぱり、おもちゃはイヤぁ。
彼のお◯んちんがいい・・・(T_T)
それ以来、
ソレはずーっと引き出しの中(笑)
ベッドの中で、
パジャマのズボンとショーツをずらして
そっとアソコに当ててみる。
指とは全然違う、ひんやりとした感覚。
先っちょを少し動かしてみる。
人工的なものにいじられている
不思議な感じが気持ちいい。
音を立てるのが怖くて、
スイッチは入れずに
そのまま少し中へ押し込んだ。
ん・・・、入ってくる。
ドキドキした。
おそるおそる
奥の方へと沈めていく。
はあぁぁ・・・。
思わずこぼれる、ピンク色のため息。
ぎこちない手つきで
しばらく遊んでいたけど、
そのうちに
ぬくもりのないプラスチックの感触が
なんだか淋しくなってきた。
・・・やっぱり、おもちゃはイヤぁ。
彼のお◯んちんがいい・・・(T_T)
それ以来、
ソレはずーっと引き出しの中(笑)
切り取られた写真のように
今も鮮明に憶えてる
午後のレストラン
差し込む柔らかな日差し
テーブルを挟んで向かい合う私に向けられる
貴方の厳しい視線
逆らいたい私
口答えしたい私
けれど
その眼差しの強さに
黙って席を立つしかなかった
貴方の命令通り
トイレの中で
ぎこちなく下着を脱いだ
今なら
もう少し躊躇わずに
席を立てるかもしれない
やだ!と
駄々をこねて
席を立たないかもしれない
たとえ
“従う”という言葉が
時の流れと共に形を変えたとしても
あの日 あの瞬間
この人が私の主なんだ と心が震えた
その想いは今も変わらない
私は今もずっと
あの眼に縛られている
今も鮮明に憶えてる
午後のレストラン
差し込む柔らかな日差し
テーブルを挟んで向かい合う私に向けられる
貴方の厳しい視線
逆らいたい私
口答えしたい私
けれど
その眼差しの強さに
黙って席を立つしかなかった
貴方の命令通り
トイレの中で
ぎこちなく下着を脱いだ
今なら
もう少し躊躇わずに
席を立てるかもしれない
やだ!と
駄々をこねて
席を立たないかもしれない
たとえ
“従う”という言葉が
時の流れと共に形を変えたとしても
あの日 あの瞬間
この人が私の主なんだ と心が震えた
その想いは今も変わらない
私は今もずっと
あの眼に縛られている
私のアナルは
恥ずかしいくらいにすぐに濡れて
すんなりと貴方を受け入れる
貴方に突き上げられて
呼吸するのも忘れてしまうくらい感じてる
そういう身体に
貴方が変えてくれたのか
もともと そんなえっちな身体なのか・・・
いやらしい身体になったな
これで
いつでも どこででも受け入れられるな
背後から
耳元でそう囁かれて
求められるままに
下着を下ろし
貴方にお尻を向ける
そんな幸せな自分を想像してみる
恥ずかしいくらいにすぐに濡れて
すんなりと貴方を受け入れる
貴方に突き上げられて
呼吸するのも忘れてしまうくらい感じてる
そういう身体に
貴方が変えてくれたのか
もともと そんなえっちな身体なのか・・・
いやらしい身体になったな
これで
いつでも どこででも受け入れられるな
背後から
耳元でそう囁かれて
求められるままに
下着を下ろし
貴方にお尻を向ける
そんな幸せな自分を想像してみる
私の手は
貴方の全身を憶えてる
肌のなめらかさ
筋肉のしなやかさ
そして
張りつめた貴方自身の熱さも
視覚より ずっと鮮明に
嗅覚より ずっと生々しく
この手に残る記憶
その同じ指で
私は
何度も何度も
頂点に昇りつめる
貴方の全身を憶えてる
肌のなめらかさ
筋肉のしなやかさ
そして
張りつめた貴方自身の熱さも
視覚より ずっと鮮明に
嗅覚より ずっと生々しく
この手に残る記憶
その同じ指で
私は
何度も何度も
頂点に昇りつめる
つまらないことかもしれないけど
「ご主人様」と呼ぶことをやめたら
もっと私らしく
自由に愛せるような気がして・・・
いつも生意気でワガママで ごめんなさい(笑)
「ご主人様」と呼ぶことをやめたら
もっと私らしく
自由に愛せるような気がして・・・
いつも生意気でワガママで ごめんなさい(笑)
ご主人様はいつも
「今日はどうしたい?」と聞いてくださるけれど
お逢いするたびにホテルに行きたいとおねだりするのは
いつでもさかりのついてるわんこみたいで
恥ずかしいです(〃_〃)
私がご主人様にお逢いしたいのは
SMやせっくすのためだけじゃありません。
だけど
大好きなご主人様だから
少しでもご主人様の近くで
少しでも長い間、ご主人様を感じていたいです。
レストランでご飯を食べたり
お茶しながらお話ししているときだって
私はほんとうに楽しいし、とっても幸せ。。。♪
でも・・・
やっぱりご主人様に触りたくなっちゃうんです。
キスしたくなっちゃうんです。
私に触れてほしくって
淋しくて、たまらなくなってしまう・・・(ρ_;)ウルウル
こんなこと考えてるのは、私だけ?
ご主人様が
もーっとえっちな気持ちになっちゃうくらいの色気が
私にあったらいいのになぁw
「今日はどうしたい?」と聞いてくださるけれど
お逢いするたびにホテルに行きたいとおねだりするのは
いつでもさかりのついてるわんこみたいで
恥ずかしいです(〃_〃)
私がご主人様にお逢いしたいのは
SMやせっくすのためだけじゃありません。
だけど
大好きなご主人様だから
少しでもご主人様の近くで
少しでも長い間、ご主人様を感じていたいです。
レストランでご飯を食べたり
お茶しながらお話ししているときだって
私はほんとうに楽しいし、とっても幸せ。。。♪
でも・・・
やっぱりご主人様に触りたくなっちゃうんです。
キスしたくなっちゃうんです。
私に触れてほしくって
淋しくて、たまらなくなってしまう・・・(ρ_;)ウルウル
こんなこと考えてるのは、私だけ?
ご主人様が
もーっとえっちな気持ちになっちゃうくらいの色気が
私にあったらいいのになぁw